賃貸の新築物件に入居する際の注意点

新築の賃貸だといって浮かれてばかりではいけません。新築には新築なりに覚悟すべきことや注意を払うべきことが。

賃貸の新築物件に入居する際の注意点

新築の賃貸でも油断は禁物!

同じ家賃なら賃貸は新築に限る!とお考えの方は多いでしょう。でも、決断する前に少し冷静に考えておくべきことがあります。建物そのものは新しいに越したことはないのですが、環境全体では新しいからこそ生じるデメリットもあるということを考えてみましょう。まず、新築でない場合、住人も含めた物件の雰囲気や騒音の度合いなど、下見の際にある程度つかむことができますが、新築となるとどんな人が引っ越してくるかは蓋を開けてみないと分からないということがあります。廊下など共有部分をマナー良く、静かに使ってくれる人とは限りません。このあたりは家主さんの方針にもよってくるので、事前にどんな人が契約しているか、入居者は人柄等も考慮して選定するのかなど確認しておきたいところです。

また、自分が住もうとする物件ばかりでなく、近隣の様子もよく見ておきましょう。というのが、戸建て住宅が多い住宅街の中に新築される場合、近隣の住民が必ずしも建築を歓迎していない場合があり、些細なことでトラブルに発展しやすいということがあります。さらに、物件ができてからごみ収集場の清掃当番や町内会への加入、その会費の徴収などの取り決めがなされ、後になって思いもよらなかった負担が掛かってくることも。このあたりの事情も家主さんにはよく確認しておきたいところです。

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